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LET THE OCEAN REST.
CREATE YOUR OWN.

WHAT WE DO

01

陸上養殖装置の
研究・開発・製造

02

陸上養殖技術研究と
対応魚種の開発

03

陸上養殖装置の
販売・社会実装

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OUR VOYAGE

海を休ませるために、陸上に小さな海をつくる。

SOUL

どこでもだれでも陸上養殖ができる仕組みをつくる

現在の陸上養殖の課題を解決しうるソリューションをつくる

TECHNOLOGY

アクアリウム技術とフルスケールな「ものづくり」

ハードウェア、ソフトウェア、デザイン、すべてを自社で開発・設計・製造

PRODUCT

小型・分散型閉鎖循環環式陸上養殖システム

量産型機ARK-V1 と管理アプリケーションSTARBOARD BY ARK

ISSUES & NEEDS

動物性タンパク質危機

PROTEIN CRISIS

中間層の増加により一人あたりの肉消費量は、 1960年代約23kg/年から2013年約43kg/年と倍増 人口増加と相まって、現在の農業・畜産業の在り方のままでは 早ければ2025~30年頃には需要と供給のバランスが崩れ始める

魚食普及

飼料効率

畜産<水産

海洋・環境危機

SUSTAINABILITY CRISIS

1kgのトウモロコシを作るのに必要な水=1,800l 1kgの牛肉を作るのに必要な水=20,600l 食料廃棄率=32.5%=廃棄13億t/生産40億t

海洋依存脱却

生産方式

漁<海面養殖<陸上養殖

生産・物流危機

SUPPLY CHAIN CRISIS

世界規模でのCOVID-19の感染拡大や欧州での ウクライナ戦争による生産や供給の不安定化と 原油価格を始めとしたエネルギー価格の高騰により グローバル物流網機が断絶・停滞

自律分散型

リスク・コスト規模

中央集権<分散型

SOLUTION

ARKで養殖できる
魚種

魚類から藻類まで幅広い養殖魚種に対応。
さらに、養殖可能な魚種を拡充するための技術研究を自社およびパートナー各社と推進。

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複合養殖
IMTA

IMTA(Integrated Multi-Trophic Aquaculture)
藻類とその他の魚種を同じ環境下で複合的に養殖することが可能。
ARK-V1とREF-V1を連結することでバランスの取れた養殖環境を構築

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マイクロアクア
カルチャー

クラフトビールが消費地に近いところで小規模生産しブランド構築してきたように、年間生産量10トン以下の小規模な陸上養殖事業を開始することが可能、さらに水質やエサに工夫を加えて独自の魚ブランドを創り、それを軸にした事業化することが可能です。

PRODUCT

ARK-V1

多様なニーズに応える高機能フラッグシップモデル

REF-V1

藻類との混合養殖と水質改善を促進するリフジウムモデル

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CASE

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