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陸上養殖技術事業

Product

陸上養殖の成長産業化と
地域の食料安全保障への貢献

陸上養殖の事業化には、「できる」と「続けられる」の間に、
いくつもの壁があります。
――資金調達、用地選定、水質管理、運用、コスト管理、品質保証――

ARKの製品やソリューションは、その壁を一つずつ取り除くために生まれました。養殖を一部の専門家のものから、地域や事業者が自ら扱える仕組みへ。そして、陸上養殖があたり前となる文化を根付かせたい。それが、私たちのプロダクト開発の出発点です。

ARKで陸上養殖できる魚種はこちら

ARK ZERO MATRIX

モジュール型循環式陸上養殖システム(RAS)

ARK ZERO MATRIXは、生育水槽2基と、ろ過システム(LSS: Life Support System)1基から構成され、陸上養殖に必要な機能を全て備えたオールインワンパッケージソリューションです。

3つの特徴

スモールスタートからスケールアップまで

1ユニットの設置に必要な面積は約60㎡。小規模な実証実験から、ユニットを複数並べた本格的な養殖場としての運用も可能です。

どこでも置ける柔軟な設置要件

海水が取水できる場所ではPRAS(半閉鎖循環)での運用を、淡水のみ利用可能な場所ではRAS(閉鎖循環)での運用が可能な柔軟性を備えたシステムです。

少ないランニングコスト

水槽および蓋は断熱されており、一度温めた水温を保つことで、加熱コストを削減できます。また、自動給餌器や遠隔モニタリング機能を備えることで、省力化を図っています。

基本仕様

水槽サイズ
  • 生育槽:
    4,950×1,950×1,000mm
  • LSS槽:
    4,950 x 2,062 x 2,237mm
重量
  • 生育槽:乾燥重量650kg、稼働時重量8,880kg
  • LSS槽:乾燥重量830kg、稼働時重量7,590kg
機能
  • 循環
  • ろ過(物理ろ過、硝化槽、脱窒槽)
  • 殺菌(オゾン)
  • 加温(灯油ボイラー)
  • 自動給餌
  • 水質モニタリング、アラート

STARBOARD BY ARK

ARKの遠隔監視・管理を行う独自アプリケーション

STARBOARD BY ARK

3つの特徴

複数の水槽を一括管理

離れた場所で、複数のARKを導入していても、一括で管理できます。

常時モニタリングとアラート

水質(水温と溶存酸素)を常時モニタリングしており、異常な状態になったら、即座にアラートが発報されます。

自動化・スケジューリング機能

給餌を行うタイミングなどを、タイマーで設定し、所定の時間に自動実行できます。

Case

導入事例